タイトルの通りです。

と、

いいつつも！

やっぱメンエスいいわ～と、

この先言い始めるかもしれませんが。

私はメンエス上級者です。どれほど上級者かというと、

月1,2回ペースで10年ほど通い、

東京などの出張の時は1泊2日の工程で5回メンエスへ行くという

行軍を組んだりしてました。

（Ｎあり店とＮなし店を調べ、一日の終わりにＮあり店が来るようにする。）

行軍中は、過密スケジュールなので、メンエスの時間に間に合わせないと！

と、仕事の間もずっと早口で話し、

めっちゃプレッシャーがかかってました。

やっべぇ経営者だ。

私がメンエスに求めるものって、

・非日常のリラックスした時間

・長時間女の子に体を触ってもらい

・こっちが何もしてなくても気持ちよく導いてくれる

という感じです。

それに加えてメンエスの魅力って

・この店ってＮあるのか？ないのか？といったドキドキ感

・マンションの一角に行って女の子と二人で過ごすというドキドキ感

こうゆう怪しさが魅力じゃないないですか？

こういった行為に慣れてしまったんですよね。

ケータイにショートメールで、マンション名と部屋番号が来ても、

ほとんど動じることなく、

「今回はこのマンションかー。少し歩かないといけないなぁ。」

と無の感じで、マンションまで行ってます。

メンエスあるあるだと思うのですが、

よく使う主要駅の賃貸マンションにはほとんど出入りしたことがあります。

なのでしばらくは、

ちゃんとしたマッサージを受けたいときは、マッサージ屋さんへ行って、

手っ取り早くＨがしたいなら、なじみのＤ嬢を呼ぼう。

そして、パパ活へ時間をまわそう。

パパ活への決心を固めるパパ活社長なのであった。

レバノンにメンエスはあるのか？考える男